糖質制限実践を支えてくれる「珠玉13冊+1」を紹介〜江部医師・宗田医師・水野医師の本など♪

推薦図書※画像出典:pixabay
 
 
「糖質制限実践者」(CRP : Carbohydrate Restricted Practitioner)のブログ管理人「ShiGe☆」です。以下、「私」と書きます。

本記事のサマリ
糖質制限に関する「珠玉の13冊+1」を紹介します。糖質制限実践中の私を支えてくれている本たちです。
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「+1」の意味ですが、下記に示す14冊目が実は、糖質制限の本ではないからです。でも、いろいろな視点で参考になるので「+1」としています。

はじめに

 
私は「2014年の2型糖尿病発覚」以来、50冊を超える糖尿病関連書籍を読んできました。
 
実は、発覚当初も「江部康二医師の著作」を中心に、相当数の書籍を読み、「糖質制限」にチャレンジ。結果、半年あまりで血糖値を正常人レベルに戻した経験があります。
 
少し具体的に書きます。
 

発覚時、「11.5」もあったHbA1cは、糖尿病専門医初診から約半年後には「5.8」まで低下。しかし、当時「糖質制限に十分に自信がなかった」私は、医療関係者たちが指導する「糖尿病学会が推奨する食事療法」に切り替えました。
 
その後、いわゆる「バランスのとれた食事」に戻すと、血糖値は上昇。「7.0」前後を行ったり来たり。
 
そして、2020年1月の定期検診では、HbA1c「8.9」をマーク。さすがに、「このままでは、やばい」と思い、2020年の4月から「2度目の糖質制限」を始めました。
 
今度は揺るぎない確信を持って、実践を開始。
 
結果、本記事更新日現在、HbA1cは平常値。「2型糖尿病治療薬から解放」されて4ヶ月ほど経ちます。
 
今回の糖質制限実践で繰り返し読んだ本が、この記事で紹介する「珠玉の13冊+1」です。
 
実践するか否かの選択は自己責任。しかし、準備なしに実践スタートすることはお薦めしません。
 
実は、その「準備」についても、以下の「珠玉の13冊+1」から学ぶことができます。

「珠玉の13冊+1」の一覧

 
以下、「珠玉の13冊+1」を一覧で列挙します。リンクをクリックすると、本記事のなかのその書籍の場所に飛びます。
 
ところで…
書籍名を赤色マーカーしたものにはオーディオブックがあります。
 
私はその6冊のすべてを購入し、ランニングや自転車などの運動中に数え切れないくらい繰り返し聞きました。
 
もちろん、今も聞いています。耳からの読書(?)もお薦めです。


  1. 『内蔵脂肪がストン!と落ちる食事術』
    • 著者:江部康二(医師)
  2. 『薬に頼らず血糖値を下げる方法』
    • 著者:水野雅登(医師)
  3. 『最強の油・MCTオイルで病気知らずの体になる!』
    • 著者:宗田哲男(医師)
  4. 『トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策』
    • 著者:ジェイソン・ファン(医師)
  5. 『断糖のすすめ』
    • 著者:西脇俊二(医師)
  6. 『体が生まれ変わるケトン体食事法』
    • 著者:白沢卓二(医師)
  7. 『それでも「コレステロール薬」を飲みますか?』
    • 著者:宇田川久美子(薬剤師)
  8. 『糖質制限の真実』
    • 著者:山田悟(医師)
  9. 『炭水化物が人類を滅ぼす』
    • 著者:夏井睦(医師)
  10. 『炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】』
    • 著者:夏井睦(医師)
  11. 『ケトン体が人類を救う』
    • 著者:宗田哲男(医師)
  12. 『「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である』
    • 著者:宗田哲男(医師)
  13. 『人類最強の「糖質制限」論』
    • 著者:江部康二(医師)
  14. 『最新版 糖尿病は薬なしで治せる』
    • 著者:渡邊昌(医師)

 
このなかで、糖質制限未経験者が手始めに読む本としてオススメするのは、最初にあげた江部康二医師の『内蔵脂肪をストン!と落とす食事術』です。
 
この本は「電子書籍でいつでもどこでも読める」「オーディオブックで空き時間に聞ける」という環境が実現でき、オススメです。
 
そして、この『内蔵脂肪をストン!と落とす食時術』を一推しする理由は、次の2点。
 
つまり、糖質制限ビギナーにも同中級者にも「優しい丁寧な本」だということです。
 
  • 糖質制限ビギナーが陥りやすい罠を回避できる!
  • 同中級者も使える具体的な実践情報が満載!
 
立ち読みの薦め♪
ここで紹介している「珠玉の13冊+1」は、すべて電子書籍版があります。
 
電子書籍版ならば、サンプルをダウンロードして、中身を確認することができます。立ち読みですね。
 
以下の紹介には、アマゾンなどへのスポンサーリンクが貼ってあります。適時、ご利用ください。
 

個別紹介です!

 
それでは、1冊ずつ簡単に紹介させていただきます。なお、以下の「初版」は電子書籍版のものを記載しています。
 
また、以下の「副題」は、帯などに記されている文言です。

 

『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』

  • 副題:糖質制限のパイオニアが教える医学的に正しい体重の落とし方
  • 著者:江部康二(医師)
  • 発行:ダイヤモンド社
  • 初版:2019年5月8日
独善的超サマリ♪
糖質制限実践にあたって必要十分な知識と、具体的なノウハウが満載の本。
 
前述しましたが、この本は、糖質制限ビギナーにも、同中級者にも「優しい丁寧な本」となっています♪
 
なお、このブログでは、本書の解説記事を書いています。こちらです。
↓ ↓ ↓ ↓
『内臓脂肪をストン!と落とす食事術』解説記事

 

『薬に頼らず血糖値を下げる方法』

  • 副題:脱インスリン率100% まったく新しい糖尿病治療!
  • 著者:水野雅登(医師)
  • 発行:アチーブメント出版
  • 初版:2018年11月15日
独善的超サマリ♪
糖質制限を実践してみると様々な壁にあたります。糖尿病の常識が実は、とてつもない非常識であること。糖質依存は思いのほか強いということ、それは鉄不足が原因で抜けきれなかったりすること…などなど。
 
これらの壁を本書では理屈(理論)で理解させてくれます。それが糖質制限をブレずに自信を持って続ける(続けられる)ことに繋がります。
 
糖質制限にあたって「第4章 薬に頼らず血糖値を下げる18のコツ」と「第5章 糖質制限Q&A」は必読でしょう!
 
なお、このブログでは、本書の解説記事を書いています。こちらです。
↓ ↓ ↓ ↓
『薬に頼らず血糖値を下げる方法』解説記事

 

『最強の油・MCTオイルで病気知らずの体になる!』

  • 副題:認知症、糖尿病、うつ病予防&ダイエット効果も
  • 著者:宗田哲男(医師)
  • 発行:河出書房新社
  • 初版:2018年3月15日
独善的超サマリ♪
ケトン体質を実現するための強い味方「MTCオイル」について、しっかり理解できる本!

 

『トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策』

  • 副題:世界中のエビデンス分析と臨床実験で証明、糖尿病は不治の病ではない
  • 著者:ジェイソン・ファン(医師)
  • 発行:サンマーク出版
  • 初版:2020年8月5日
独善的超サマリ♪
「2型糖尿病は進行性で不治の病」…は嘘!!!

 

『断糖のすすめ』

  • 副題:高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣
  • 著者:西脇俊二(医師)
  • 発行:ワニブックス
  • 初版:2014年6月5日
独善的超サマリ♪
「現代人にとって糖は毒」と明言してくれました♪

 

『体が生まれ変わるケトン体食事法』

  • 副題:太らない、疲れない、老けない〜体と頭を「糖化」させるな
  • 著者:白澤卓二(医師)
  • 発行:三笠書房
  • 初版:2015年9月16日
独善的超サマリ♪
この1冊で、ケトン体をしっかり理解できるよ!

 

『それでも「コレステロール薬」を飲みますか?』

  • 薬剤師が教える薬に頼らず長生きする方法
  • 著者:宇田川久美子(薬剤師)
  • 発行:河出書房新社
  • 初版:2016年5月1日
独善的超サマリ♪
卵はガンガン食べても大丈夫(ただし、家族性高コレステロール血症は除く)、コレステロールは怖くない、というか必要なのです!

 

『糖質制限の真実』

  • 副題:日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて
  • 著者:江部康二(医師)
  • 発行:SBクリエイティブ
  • 初版:2018年4月30日
独善的超サマリ♪
食事療法実践において「エビデンス」は大切。そして、この本で「エビデンス」ということがよく理解できます!

 

『炭水化物が人類を滅ぼす』

  • 副題:糖質制限からみた生命の科学
  • 著者:夏井睦(医師)
  • 発行:光文社
  • 初版:2013年11月15日
独善的超サマリ♪
他の本とは視点が違う分、激オモシロ! そうそう「カロリー」っていい加減な指標だということを教えてくれる!

 

『炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】』

  • 副題:植物vsヒトの全人類史
  • 著者:夏井睦(医師)
  • 発行:光文社
  • 初版:2017年10月20日
独善的超サマリ♪
前作から4年。タイトルは、ほぼ同じ。タイトル末に【最終解答編】と着いているだけ。でも、中身は違う。完全書き起こしっていう感じで、前作同様、他の糖質制限関連書と視点が違うので、激面白さは同じ!!

 

『ケトン体が人類を救う』

  • 副題:糖質制限でなぜ健康になるのか
  • 著者:宗田哲男(医師)
  • 発行:光文社
  • 初版:2015年12月11日
独善的超サマリ♪
糖質制限の理解がないことで、妊娠糖尿病を宣告された女性が中絶を余儀なくされ、たくさん泣いてきました。そんな女性たちを救い、「母子ともに健康な状態での出産」を実現している宗田医師の功績は大きい!!

 

『「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である』

  • 副題:病気にならない体へ変わる”正しい糖質制限”
  • 著者:宗田哲男(医師)
  • 発行:カンゼン
  • 初版:2017年5月15日
独善的超サマリ♪
糖質制限の実践においてケトン体の理解は重要です。

 

『人類最強の「糖質制限」論』

  • 副題:ケトン体を味方にして痩せる、健康になる
  • 著者:江部康二(医師)
  • 発行:SBクリエイティブ
  • 初版:2016年5月1日
独善的超サマリ♪
やはり江部医師の本は分かりやすい。それは実践を想定しているからだと思う。

 

『最新版 糖尿病は薬なしで治せる』

  • 副題:2000万人の高血糖の人へ 食事と運動でここまでできる!
  • 著者:渡邊昌(医師)
  • 発行:角川書店
  • 初版:2017年11月10日
独善的超サマリ♪
2004年9月初版の改訂最新版。53歳のとき「糖尿病」が発覚した著者は、「薬なしで糖尿病を治すと決意」。医者でも門外漢の分野は知識不十分だが、以来、猛烈に研究し、自身の体で実践。食事療法実践は「カーボカウント」(糖質制限ではない)。結果、治療開始から23年間は薬なしを継続するも、その後、血糖値が上昇。薬服用開始。さらにはインスリン注射を併用。
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糖尿病の仕組みについて参考になる点は多々あるものの、「糖質制限はやはりいい」という動機付けに繋がる本だと言えるかもしれない。そういう意味で、「糖質制限に確信を持ってもらうために」、敢えて、「珠玉の13冊+1」に入れました。一読を強くお薦めします。
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治療開始23年後からは、血糖値が上昇し、薬治療開始…ということは、2004年9月出版のものには書いてありません。ここで紹介している「
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※記事更新日現在、まだ紹介部分が完成していませんが、とりあえず記事としてあげちゃいます!
 

まとめ

 
まとめ※画像出典:pixabay
 
 
糖質制限を実践する上で、あなたを様々な形で支えてくれる珠玉の「12+1」冊を紹介しました。
 
糖質制限実践時には、必要な情報を事前に分かっているのと、分かっていないのとでは、成果が大きく左右されることになります。
 
ここに掲げた「12+1」冊のなかに、あなたの糖質制限実践の道しるべとなる「1冊」が必ず見つかると思います。
 
その道しるべを繰り返し繰り返し読んで、あなたが成功することを祈っています。
 
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なお、この記事は、1冊1冊の紹介説明(特に、「独善的超サマリ」の部分)がまだまだ浅く、記事の完成はこれからです。
 
徐々に、充実すべく更新をしていきます。
 
ところで…
「12冊+1」の「+1」とは、夏井睦医師の『炭水化物が人類を滅ぼす』が2冊あるからです。
 
夏井医師は、『炭水化物が人類を滅ぼす』の著した4年後、『炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】』を出版。
 
タイトルは、ほぼ同じですが、中身は違うのです。当然、読む価値があります。これが「+1」の中身です。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay
 

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