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『糖尿病食事療法のための食品交換表』〜糖尿病若葉マークさんにお薦めの1冊
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 本記事のサマリ 
一般的な糖尿病関連推薦図書ではなく、サイト管理人が日常生活のなかで実際に役立てているものを推薦します。
今回は...

  • 『糖尿病食事療法のための食品交換表』(第7版)


 

大切な治療〜食事療法

糖尿病患者、とくに「2型糖尿病」の場合、日頃の生活習慣の乱れを起因として糖尿病に至る場合が多いのです。なので、生活習慣のなかでも食生活を見直してて、糖尿病治療に合致した食事を実践し続けることが重要です。
 
糖尿病治療のための食事療法というと、治療若葉マークさんは「糖分を抑えればいいんだ」、あるいは、身体の状況を考慮せずに「糖質制限をすればいいんだ」と考えるかもしれません。
 
しかし、大切なことを忘れているのではないでしょうか。
それは、糖尿病の治療、とくに「2型糖尿病」の治療においては、生活習慣を改善するための食事療法は「生涯続ける」ということです。
 
なので、糖尿病治療のための食事の基礎を、少し時間がかかっても身に付ける必要があると思うのです。治療4年目に突入したサイト管理人「クロスケ」(以下、「私」と記す)、まだ「十分身に付けた」というには、ほど遠い状況です。でも、諦めずに基礎を学んでいる最中です。
 
その基礎として私が今、学びつつ実践しているのが次の2つです。

  1. 食品交換表の実践
  2. カーボカウントの実践

 
そして、今回紹介する本は、この[1]において参考にしている本なのです。

『糖尿病食事療法のための食品区交換表』

まず、本のプチ情報から。表紙を載せたいのでAmazonを活用します。

  • 副題:とくになし
  • 著者:日本糖尿病学会編・著
  • 価格:972円(税込み)
  • 発行:日本糖尿病協会・文光堂
  • 出版:2017年10月11日、第7版第7刷

Amazonサイトから紹介文を...。

日本糖尿病学会では昭和38年4月以降,委員会をもうけ、指示さ た栄養素の構成に合った食事を、好みに応じて自由に献立できる糖尿病食品交換表を作成 しました。 委員会ではこの糖尿病食品交換表を次の方針で作りました。
◆簡単で使いやすい
◆いろいろの食習慣,環境の人が使える
◆外食する時にも役立つ
◆正しい食事の原則を理解するのに役立つ

目次概略

目次詳細は省略し、各章のタイトルのみです。

  • 1. 糖尿病とは
  • 2. 糖尿病治療の目標
  • 3. 糖尿病治療の方法
  • 4. 糖尿病治療のための食事とは
  • 5. 食品交換表について
  • 6. 食品交換表の使い方
  • 7. 食品のはかり方
  • 8. 食事療法を長続きさせるために
  • 9. その他、表や参考資料

 
「9. その他、表や参考資料」と書いてあるのが、実は、この「食品交換表」の本体部分です♪

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そもそも食品交換表とは...

1950年代、アメリカの糖尿病協会と公衆衛生局の共同で、食品交換表が発表されました。この食品交換表を使えば、糖尿病患者は栄養的に同じような価値を持つ食品(より具体的には炭水化物)を他のものと交換することができることを容易に示した表です。
 
いろいろな変遷があり、日本では1963年の日本糖尿病学会において「日本版初稿品交換表作成」が決定し、動き出しました。そして、1965年9月に日本糖尿病学会編「糖尿病治療のための食品交換表」初版が発刊されたのです。以来、版を重ねて、今回、この記事で紹介しているのは第7版ということになります。

サイト管理人からのお薦めポイント♪

食品交換表は、糖尿病治療のための、つまり食事療法に基づき、献立を考え、食事をつくるときに使用します。
 
最初はとっつきにくいと思います。まずは使うことです。
今回お薦めの本はA4版で、文字もそこそこ大きく、図表もたっぷりでビジュアルで使いやすいです。
 
内容と使い方については、慣れるしかないかも...です。
最初はパラパラとめくることから初めてはいかがでしょうか。
何度も何度も見ているうちに、内容にも親しみがわき、理解が深まるはずです。
 
糖尿病のための献立表は、たくさん世に出ています。そういうのを使って、理屈の部分は抜きで実践するのも最初はいいかもしれません。でも、私たちの食事療法はずっと続くわけです。手元に「糖尿病のための献立表」がなくても作れる。つまり、基本を学んでおいて損はないし、いろいろ応用が効くのです。
 
そういうこともあって、繰り返しますが、最初はとっつきにくいですが、まず、「食品交換表」を購入してパラパラ見ることからはじめ、少しずつ使い、そして使い続けることをお薦めします。
 
で、この本のポイントは、そもそも大元の作り手の日本糖尿病学会編著であること、そして、お安く&見やすいということです♪
 
厳密に毎食毎食、「食品交換表」を使って食事をつくることは必要ないと思います。生涯応用が効く方法として、理屈を理解し身に付けることのほうが大切だと思います。

まとめ

糖尿病治療若葉マークさんが治療を行う上で、欠かせない食事療法です。そして食事療法を実践する上では「栄養バランス」が大切なのです。単に、糖分を抑えればそれでOKではないわけです。そして、そのために必要なのが食品交換表であり、糖尿病患者のためにお薦めの1冊を紹介させていただきました♪
『糖尿病食事療法のための食品交換表』
(日本糖尿病学会編・著)
 
最初はとっつきにくいかもしれません。
でも、何ごとも繰り返しです。
何回も、何回も読んで、自分のものにしましょう。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay
 

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